
(縄文からの老木に初年木芽生える)
1000年の時を過去から現在そして1000年先の未来をみつめた仕事を始めるために一つ一つ丁寧に制作を始めました。
*私は形を考えるときいつも紙の上で考えることからはじめ、頭の中で立体を出来るだけ見えないところまで描き、その後で1/2の大きさの作品を2点作り形を見ることからはじめるようにしています。
*日本現代工芸美術展出品
(会場)上野公園 東京都美術館 |
 |

*<新たな作品を>・・・作品を作っているときはいつも無心で心地好い時間です。私が陶芸に夢中になるのは、限りなく吸い込まれるような魅力があるからです。それが最近、天然石にもあることに強く感じるようになり、私が陶器の釉薬の肌合や質感・景色をみているとその中に吸い込まれそうになります。それが天然石にもあり、その中に小さな宇宙が存在しいろいろな表情をみせます。よい器や高価な石にはその力が強く、それが鉱物のもつ力なのかもしれません。(陶器も鉱物の一つと考えてもよいのではないでしょうか。) |