町田陶芸教室師楽(アート・カルチュアー・シルバーアクセサリー・趣味・資格・学ぶ・講座)
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(縄文からの老木に初年木芽生える)
1000年の時を過去から現在そして1000年先の未来をみつめた仕事を始めるために一つ一つ丁寧に制作を始めました。

*私は形を考えるときいつも紙の上で考えることからはじめ、頭の中で立体を出来るだけ見えないところまで描き、その後で1/2の大きさの作品を2点作り形を見ることからはじめるようにしています。

*日本現代工芸美術展出品
  (会場)上野公園 東京都美術館

*<新たな作品を>・・・作品を作っているときはいつも無心で心地好い時間です。私が陶芸に夢中になるのは、限りなく吸い込まれるような魅力があるからです。それが最近、天然石にもあることに強く感じるようになり、私が陶器の釉薬の肌合や質感・景色をみているとその中に吸い込まれそうになります。それが天然石にもあり、その中に小さな宇宙が存在しいろいろな表情をみせます。よい器や高価な石にはその力が強く、それが鉱物のもつ力なのかもしれません。(陶器も鉱物の一つと考えてもよいのではないでしょうか。)


光と陰の美しさに取り組んでいます 。

次回の課題はこの足を考えることです。

*<流線文器>…流線文は太陽の光や照明での光、そして光の角度でその表情が変わります。今回は水の流れをイメージした双曲線文で光を考えてみました。強弱の流れでどのような光と陰の表情を出すのか、そして土の質感と色を次にどのように考えるとよいのかを実験的に今は行っています。
曲線文で私が尊敬する加守田章二がいます。加守田章二は若くして亡くなり、この作品を作っているとき加守田章二は次に何をやりたかったのだろうかと考えることがあります。同じテーマとして制作するとその作家のことや、より深いところが見えてくることがあります。
「私はより魅力的な土・そしてそれをいかすことの出来る形を求めて、この流線文と練込に取り組んでいます。」


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